今週のインプラント症例

インプラントについて

インプラント治療・症例コラム

今週のインプラント症例

前歯は、できれば抜歯即時インプラント埋入で

インターネットで色々お調べになって、抜歯と同時にインプラントを埋入する、抜歯即時インプラント埋入術を希望されて、当院を選んでいただけたそうです。 歯を含め、周囲の骨や歯肉の状態に問題ありませんでしたので、ご希望どおり、本日、抜歯即時インプラント埋入術を行いました。 下の写真下段左が、手術前のCT、右が手術後のCTです。
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やはり必要な場合はサイナスリフトで骨造成

右上顎第二小臼歯が破折しているといわれ右上顎臼歯のインプラント治療を希望されて来院されました。右上顎第二小臼歯の差し歯が歯根破折のため外れていました。その後方の歯がない部位もインプラントを入れたいとのことでした。レントゲン、CTを撮影してみると後方の第一大臼歯部は骨が非常に薄く、通常のインプラント埋入はできませんでした
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エクストラワイドインプラントで、骨造成を回避

今回は、大きな骨造成術を回避し、治療期間を短縮できる、太い径のインプラント(エクストラワイドインプラント)を用いて、人工骨も使用せず、患者様ご自身の骨のみを持ち上げる方法で、インプラント埋入を行いました。下の写真、下段の写真が手術後のCTです。これまでのインプラントよりも、かなり太いインプラントが埋入できています。
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小臼歯でも、必要なら骨造成

他院では、骨が薄くて、難しいと言われたそうです。CTを撮ってみると、骨の高さはあるのですが、幅が薄くて、通常のインプラント埋入はできなさそうでした。骨幅を拡げる骨造成手術を併用すれば、インプラント治療が可能であることを説明し、同意が得られましたので、本日手術となりました。
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前歯部も必要な時は、骨造成でインプラント埋入へ

上顎右前歯2本は、10年以上前に、神経を抜かれ、根っこの治療を何度か行ったそうです。 さらに歯根端切除術といって、歯根の先の感染した部位を削除して、外科的に切除する方法があるのですが、それを行っても、歯根の先から膿が出てきたり、腫れたりを繰り返していたそうです(下の写真上段)。
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必要な時は、やはり確実な骨造成で

小臼歯2本を抜歯させていただき、歯肉の治癒を待って、第一小臼歯の部位は骨補填材を填入して、人工膜で被覆(GBR)、大臼歯部はサイナスリフトを行いました。骨造成後6か月にCTを撮影したところ、下の写真中段のように、インプラント埋入可能な状態となりましたので、本日、同部にインプラント埋入術を施行しました(下の写真下段)。
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インプラントに満足いただけると、次もインプラントを希望していただけます

数か月前に右下顎第二大臼歯の欠損で、インプラント治療を希望されて来院され、1本インプラント埋入を行って、上部構造を装着し、治療が終了していた患者様です。来院当初から、左下顎の第二大臼歯も歯根破折が疑われ、症状がひどくなったら、抜歯して、インプラントが必要と説明をさせていただいていました。
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1歯欠損は、迷わず健全歯を削らないインプラントで

何本か歯が抜けているのですが、今回は右下顎の第一大臼歯のみのインプラント治療を希望されて来院されました。CTにて骨量は問題ありませんでしたので、本日インプラント埋入術を行いました。この歯の治療が上手くいったら、右上顎の第一大臼歯と左上顎の第一小臼歯も考えたいとのことでした。
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新しいドリルとテクニックで、人工骨を使わずに薄い骨に対応

あまり大がかりな手術は希望されませんでしたので、小臼歯は抜歯即時でインプラントを埋入し、人工骨を使用せず、特殊なドリルでご自身の骨を押し上げるようにして、上方に骨を持ち上げる方法をとりました。第一大臼歯も同様に、人工骨は填入せず、インプラント埋入部位の骨を持ち上げるようにしました。
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様々なことを考慮して、必要なら十分な骨造成を

臼歯を3歯回復したいところですが、CTを撮ってみると、骨の高さが不足していました。特に3歯目の部位は骨が薄く、通常の埋入では困難でした(上段の写真右)。年齢的にも、高齢というわけではありませんので、しっかり骨を造成して、長期にわたり安定したインプラントを目指すこととしました。