今週のインプラント症例 症例に応じて、可能な限り低侵襲な方法を選択 2023.07.28 今週のインプラント症例 以前より他院にてインプラント治療を受けられている患者様で、上下合計7本のインプラントがお口の中にありました。 今回、右上顎に残っていた、大臼歯を抜歯されて、同部位もインプラント治療を希望されたのですが、骨が薄いので、困難と言われたそうです。 それでも、奥歯でしっかり咬みたいとのご希望で、当院に相談においでになりました。
今週のインプラント症例 状態によっては、インプラント埋入の前に、まず骨造成 2023.07.21 今週のインプラント症例 交通事故で、上顎の前歯3本が抜けてしまい、1本はグラグラの状態となってしまいました。 インプラント治療を希望されているため、受診された病院から、当院に紹介でおいでになりました。CTを撮影してみると、抜けた部位の歯を支える歯槽骨が折れて、遊離した状態でした。まずは、この折れた歯槽骨を摘出し、傷口を縫合しました。
今週のインプラント症例 6か月以上待っても骨の回復がなければ、骨造成で対応 2023.07.14 今週のインプラント症例 左下顎臼歯に、4本つながったブリッジが装着されていたのですが、支える歯がダメになり、抜歯されたそうです。インプラント治療を希望されて当院に相談においでになりました。CTを撮影してみると、抜歯したあとは、骨が吸収されていて、骨がない状態でした。そこで、自然に骨が治癒するのを期待して、数か月待つこととしました。
今週のインプラント症例 埋伏過剰歯の抜歯と同時にインプラント埋入 2023.07.07 今週のインプラント症例 上顎右の前歯が破折して、抜歯されたそうです。インプラント治療を希望されて、相談においでになりました。レントゲン写真のみではよく分からなかったのですが、CTを撮影してみると、抜歯した歯の根尖部に過剰歯が埋まっていました。ちょうどインプラントを埋入する場所なので、抜歯しなければなりません。
今週のインプラント症例 時には、親知らずも同時に抜歯 2023.06.30 今週のインプラント症例 インプラントの埋入自体には障害になりませんが、親知らずが炎症を起こしてきたときに、インプラントに影響が及ぶ可能性もありますので、インプラント手術の際に、親知らずも抜歯しておくこととしました。 本日、下顎臼歯右側に、2本のインプラント埋入と、親知らずの抜歯術を行いました。 左側は、後日手術予定です
今週のインプラント症例 必要な場合は、垂直的に骨造成 2023.06.16 今週のインプラント症例 左下顎大臼歯を、重度の歯周病のため抜歯された患者様です。義歯はどうしても嫌で、インプラント治療を希望されたのですが、骨がないので無理と言われたそうです。何とかならないかと、当院に相談においでになりました。下顎の骨はかなり吸収されており、CTを撮影してみると、下顎の神経まで4~5mm程度の距離しかありませんでした。
今週のインプラント症例 少量の骨造成で、より良好な状態に 2023.06.09 今週のインプラント症例 左下顎の臼歯部のインプラント治療を希望されて来院されました。CTで骨の状態を見てみると、骨の高さは十分でしたが、先端で骨が薄くなっている形態をしているため、インプラントの上部で骨幅が不足してしまいます(下の写真左)。そこで、インプラントの上部のみに、少し人工骨を補填する骨造成を併用する術式としました。
今週のインプラント症例 状況に応じて、インプラント埋入時期を選択 2023.06.02 今週のインプラント症例 上顎の前歯2本が、以前から具合が悪く、数回にわたって根の治療を行ったのですが、いまだに膿が出て、腫脹を繰り返しているそうです。もう保存は不可能で、抜歯して、インプラントかブリッジをしなければならないと言われたそうです。ブリッジで歯を削られたくないとのことで、インプラント治療を希望されて、当院に相談においでになりました。
今週のインプラント症例 状況がよければ、前歯はもちろん抜歯即時埋入で 2023.05.26 今週のインプラント症例 インプラント治療を希望されて、当院を受診されました。レントゲンでも明らかなように、歯根部分で折れて、ずれてしまっています。保存は不可能でしたので、ご希望どおり、抜歯してインプラントをお勧めしました。ひどい骨吸収等はなかったので、抜歯即時埋入をお勧めし、了承されましたので、本日、抜歯行い、即時インプラント埋入術を施行。
今週のインプラント症例 ワイドインプラントを使用して、骨の薄さをカバー 2023.05.19 今週のインプラント症例 2本のインプラントを埋入し、ブリッジを作製したいのですが、CTを撮影してみると、最後方の部位の骨が薄く3~4mm程度でした。大きな骨造成手術はできれば受けたくないとのご希望もあり、骨の薄い部位には、大きな直径で、短めのインプラントを選択し、ご自身の骨を上方へ押し上げて骨量を確保するという方法で行うこととしました。