2022

インプラントについて

インプラント治療・症例コラム

今週のインプラント症例

1歯欠損は、迷わず健全歯を削らないインプラントで

何本か歯が抜けているのですが、今回は右下顎の第一大臼歯のみのインプラント治療を希望されて来院されました。CTにて骨量は問題ありませんでしたので、本日インプラント埋入術を行いました。この歯の治療が上手くいったら、右上顎の第一大臼歯と左上顎の第一小臼歯も考えたいとのことでした。
今週のインプラント症例

新しいドリルとテクニックで、人工骨を使わずに薄い骨に対応

あまり大がかりな手術は希望されませんでしたので、小臼歯は抜歯即時でインプラントを埋入し、人工骨を使用せず、特殊なドリルでご自身の骨を押し上げるようにして、上方に骨を持ち上げる方法をとりました。第一大臼歯も同様に、人工骨は填入せず、インプラント埋入部位の骨を持ち上げるようにしました。
今週のインプラント症例

様々なことを考慮して、必要なら十分な骨造成を

臼歯を3歯回復したいところですが、CTを撮ってみると、骨の高さが不足していました。特に3歯目の部位は骨が薄く、通常の埋入では困難でした(上段の写真右)。年齢的にも、高齢というわけではありませんので、しっかり骨を造成して、長期にわたり安定したインプラントを目指すこととしました。
今週のインプラント症例

多少条件が悪くても、抜歯即時埋入で

数年前より、順次インプラント治療を行ってきた患者様です。今回は右下顎第一小臼歯の、かなり古い差し歯が脱離したのですが、歯根の状態が悪く、再度差し歯をするのは無理でした。歯根の先に炎症を起こして、膿がたまっているような状態でしたので、抜歯して、インプラント治療を勧めました。
今週のインプラント症例

歯が抜けた部位は放置せず、インプラントで回復を

矯正治療で後方の歯を移動し、適正なスペースを作って、インプラント埋入を行うことをお勧めしましたが、時間と費用がかかる矯正治療は、受け入れていただけませんでした。そこで、後方の歯に被せてある冠を外して、前方のスペースを拡げるような形の冠を装着して、スペースを確保し、治療することとしました。
今週のインプラント症例

少量の骨不足はチョイ足し骨造成で

これらの歯を抜歯し、歯肉の治癒を待って、本日インプラント埋入を行いました。2本のインプラントを埋入し、ブリッジタイプで3歯の回復をする予定です。前方の歯の外側に骨が少し不足していましたので、少し人工骨を填入して、人工膜で被覆する、チョイ足し骨補填を行いました。
今週のインプラント症例

壊れたブリッジは、インプラントに変更

左下顎臼歯に装着されていたブリッジが外れてしまい、支えになっていた歯がボロボロで、相談にお出でになりました。残った歯でもう一度ブリッジは不可能でしたので、抜歯してインプラント治療をお勧めしました。骨量も問題なく、患者様もインプラントを希望されたので、抜歯して治癒を待ち、本日2本のインプラント埋入術を行いました。
今週のインプラント症例

必要な場合は、やはり人工骨で骨の厚みを増生

患者様は名古屋在住の50代女性。右上顎の犬歯が抜けて、インプラント治療を希望されたのですが、骨が薄くて困難と、2件の歯科医院で断られ、なんとかインプラントができないかと、当院に相談に来られました。CTを見ると、やはり骨の厚みが不足しており、直径が3~4mmあるインプラントを通常通りには埋入できません。
今週のインプラント症例

新テクニック。ワイドインプラント、逆回転ドリルの使用で大きな骨造成を回避

左上顎の臼歯が歯周病で抜歯され、インプラント治療を希望されて来院されました。CTを撮影してみると、上顎洞に炎症を認め、骨は薄く4mmほどでした下の写真左)。上顎洞の状態を考えると、サイナスリフトや、ソケットリフトにしても人工骨の使用は避けたいところですが、骨量は大きく不足しています。
今週のインプラント症例

条件が合えば、上顎前歯は新テクニック、ルートメンブレンで

インターネットで検索をされて、抜歯してすぐにインプラント埋入行う方法があると分かり、当院を受診されました。<br> 抜歯即時インプラント埋入について説明させていただき、さらに、抜歯後の歯肉の陥凹を防ぐために、歯根の一部分を残す、ルートメンブレンテクニックという方法を紹介しました。