今週のインプラント症例 大臼歯も、状況が許せば抜歯即時埋入で 2023.12.22 今週のインプラント症例 左下顎第一大臼歯に疼痛、腫脹を認めたため、近医を受診したところ、歯の内部がボロボロになっていて、治療して保存することは無理と言われたそうです。抜歯するより、インプラント治療をしたいとのことで、当院に相談においでになりました。レントゲン写真でも歯の崩壊を認め、抜歯が必要と判断し、抜歯後、インプラント埋入を施行しました。
今週のインプラント症例 小臼歯も、状態が許せば、抜歯即時埋入 2023.12.15 今週のインプラント症例 右上顎の第一小臼歯がグラグラして、時々腫脹するということで、近医にかかられたそうです。保存は難しく、抜歯してブリッジかインプラントといわれたそうです。そこで、インプラント治療を希望されて、当院においでになりました。CTを撮影してみると、歯根の周囲が炎症を起こし、歯を支える歯槽骨が吸収されている状態でした。
今週のインプラント症例 困難な症例も、段階的な骨造成で対応 2023.12.08 今週のインプラント症例 上顎の歯が多数抜け落ちて、義歯を装着されているのですが、どうにも義歯の具合が悪く、インプラントで固定式の歯ができないかと、数か所の歯科医院に相談に行かれたそうです。骨が少なく、骨造成が必要ですが、骨の形態が複雑で、骨造成術が非常に困難なため、どこも引き受けていただけなかったとのことでした。
今週のインプラント症例 ワイドインプラントで手術をより易しく、患者様にも優しく 2023.12.01 今週のインプラント症例 右上顎の大臼歯が抜けそうになっており、この歯を抜いて、1本だけ、インプラントをしたいご希望で、相談においでになりました。後方の歯は、今にも抜けそうで、グラグラでした。その前方に、1本だけインプラントで歯を入れたいとのことでした。一部、骨の薄いところがあり、少しだけ上方の空洞部分(上顎洞)を押し上げる必要がありました。
今週のインプラント症例 骨の状態が良ければ、抜歯即時埋入で治療期間短縮 2023.11.24 今週のインプラント症例 差し歯だった上顎左の前歯をぶつけて、だんだんグラグラがひどくなってきたそうです。 近医を受診したところ、前歯が折れていると診断され、ブリッジかインプラントかを考えるように言われたそうです。当院へは、インプラント治療を希望されて来院されましたので、CTを撮影してみると、歯が破折して、分離したような状態でした。
今週のインプラント症例 可能なら、ワイド、ショートインプラントでより低侵襲に 2023.11.17 今週のインプラント症例 右上顎の第一大臼歯が破折して抜歯となり、インプラント治療を希望されましたが、骨が薄いためインプラントではなくブリッジを勧められましたが、それでもインプラント治療をしたいと、当院に相談においでになりました。CTから一番薄いところで、3~4mmの骨の厚みで通常のインプラントでは人工骨を填入し骨造成を併用して行うところです。
今週のインプラント症例 症例に応じて、必要ならサイナスリフト 2023.11.10 今週のインプラント症例 左上顎の大臼歯2本が抜け義歯を作製されたそうですが、どうにも使用できずに終わり、その後は歯がない状態で過ごされていたそうです。インプラント治療を希望し、近医に相談に行かれたそうですが、骨が薄くて断られたため、何とかならないかと、当院に相談においでになりました。CTを撮影してみると、骨の一番薄いところは2mm弱でした。
今週のインプラント症例 今後も増える、ワイド、ショートインプラント 2023.11.06 今週のインプラント症例 右上顎の第一大臼歯を抜歯されインプラント治療を希望されて来院されました。抜歯から6か月ほど経つのですが、CTを見ると抜歯した中央部の骨が3~4mmしかありませんでした。以前なら骨補填材による骨造成を行ってインプラント埋入でしたが、今回は直径の大きなワイド、ショートのインプラントを使用し人工骨を使用せず治療を行いました。
今週のインプラント症例 必要な時は、やはり骨造成してインプラント埋入 2023.10.27 今週のインプラント症例 左下顎第一大臼歯が抜けて、ブリッジを装着していたのですが、支えになる後方の第二大臼歯が破折して、抜歯となったそうです。第一大臼歯1本のみのインプラント治療を希望されたのですが、骨幅がないために困難だと言われ、当院に相談においでになりました。CTを撮影してみると、確かに上方に向かって槍状になって細くなっていました。
今週のインプラント症例 ワイド、ショートサイズのインプラントで骨造成術を回避 2023.10.20 今週のインプラント症例 右下顎大臼歯のインプラント治療を希望されて、来院されました。 レントゲン写真、CTを撮影して、骨量を確認すると、下顎骨の中を通る神経(下の写真、上段右)までの距離が、あまりないことが分かりました。 標準的な長さ、10mmぐらいのインプラントを埋入しようとすると、神経を損傷してしまいます。