今週のインプラント症例 やはり必要な場合は、大きな骨造成で骨量を確保 2022.12.23 今週のインプラント症例 まだ40代なのですが、上顎の歯は、重度の歯周病で、ほぼ全滅状態です。左上顎の犬歯を残して抜歯とし、まずは義歯を作製しました。インプラントで固定式の歯にしたいというご希望ですが、両側の臼歯部は骨が非常に薄い状態でした。そこで両側の臼歯部に骨造成を行い、全部で6~7本のインプラントを埋入するという治療計画を説明しました。
今週のインプラント症例 臼歯も前歯も必要に応じて骨造成を 2022.12.16 今週のインプラント症例 また前歯は骨がやや薄く、本来の歯の方向にインプラントを埋入するには、外側に骨造成の必要がありました。それでも、固定式の歯にしたいとのご希望でしたので、まず、臼歯部にサイナスリフトを行い、6か月、人工骨が骨に置換されるのを待って、本日、臼歯部に2本、前歯に1本のインプラント埋入と、前歯の外側に骨造成を同時に行いました。
今週のインプラント症例 必要な場合には抜歯即時埋入と骨造成を同時に 2022.12.09 今週のインプラント症例 歯根破折とともに、歯周病も重度で、歯根を支える歯槽骨が大きく吸収されてもいました。前歯ですので、治療期間の短縮のため、抜歯即時インプラント埋入をお勧めしました。ただ、本来の歯の向きにインプラントを埋入しようとすると、そこには骨がありません。骨のある方向にインプラントを埋入すると、傾斜して不適切な状態になってしまいます。
今週のインプラント症例 可能な症例は、即時インプラント埋入で 2022.12.02 今週のインプラント症例 左下顎小臼歯がグラグラになったとの訴えで、来院されました。レントゲン写真、CTで確認すると、差し歯の内部で虫歯が進行し、歯根の先を残して、歯質がほとんど吸収されてしまっている状態でした。この歯を残して、もう一度差し歯ができるような状態ではありませんでしたので、抜歯して、インプラントかブリッジの治療になると説明しました。