2022-09

インプラントについて

インプラント治療・症例コラム

今週のインプラント症例

太い径のインプラントで、薄い骨でも骨造成なしで

通常なら、サイナスリフトという骨造成術の適応だと考えますが、サイナスリフトはやはり大規模な骨造成術となります。以前にもご紹介しましたが、直径の大きなサイズのインプラント、エクストラワイドインプラントを使うことによって、大規模な骨造成を回避できるようになってきましたので、今回も、これを使用することでご了承いただけました。
今週のインプラント症例

上顎前歯は、見た目の良さを重視して手術方法を工夫します

先日、右上顎の前から2番目の歯が、歯根破折を起こしてしまい、差し歯がはずれてきました。この歯もインプラント治療を希望されましたので、今回も抜歯即時インプラント埋入を行い、さらに、歯根の一部を残して外側の歯槽骨の吸収を防ぐという新しいテクニック、ルートメンブレンテクニックで手術をさせていただきました。
今週のインプラント症例

前歯は、できれば抜歯即時インプラント埋入で

インターネットで色々お調べになって、抜歯と同時にインプラントを埋入する、抜歯即時インプラント埋入術を希望されて、当院を選んでいただけたそうです。 歯を含め、周囲の骨や歯肉の状態に問題ありませんでしたので、ご希望どおり、本日、抜歯即時インプラント埋入術を行いました。 下の写真下段左が、手術前のCT、右が手術後のCTです。
今週のインプラント症例

やはり必要な場合はサイナスリフトで骨造成

右上顎第二小臼歯が破折しているといわれ右上顎臼歯のインプラント治療を希望されて来院されました。右上顎第二小臼歯の差し歯が歯根破折のため外れていました。その後方の歯がない部位もインプラントを入れたいとのことでした。レントゲン、CTを撮影してみると後方の第一大臼歯部は骨が非常に薄く、通常のインプラント埋入はできませんでした
今週のインプラント症例

エクストラワイドインプラントで、骨造成を回避

今回は、大きな骨造成術を回避し、治療期間を短縮できる、太い径のインプラント(エクストラワイドインプラント)を用いて、人工骨も使用せず、患者様ご自身の骨のみを持ち上げる方法で、インプラント埋入を行いました。下の写真、下段の写真が手術後のCTです。これまでのインプラントよりも、かなり太いインプラントが埋入できています。