2022-08

インプラントについて

インプラント治療・症例コラム

今週のインプラント症例

小臼歯でも、必要なら骨造成

他院では、骨が薄くて、難しいと言われたそうです。CTを撮ってみると、骨の高さはあるのですが、幅が薄くて、通常のインプラント埋入はできなさそうでした。骨幅を拡げる骨造成手術を併用すれば、インプラント治療が可能であることを説明し、同意が得られましたので、本日手術となりました。
今週のインプラント症例

前歯部も必要な時は、骨造成でインプラント埋入へ

上顎右前歯2本は、10年以上前に、神経を抜かれ、根っこの治療を何度か行ったそうです。 さらに歯根端切除術といって、歯根の先の感染した部位を削除して、外科的に切除する方法があるのですが、それを行っても、歯根の先から膿が出てきたり、腫れたりを繰り返していたそうです(下の写真上段)。
今週のインプラント症例

必要な時は、やはり確実な骨造成で

小臼歯2本を抜歯させていただき、歯肉の治癒を待って、第一小臼歯の部位は骨補填材を填入して、人工膜で被覆(GBR)、大臼歯部はサイナスリフトを行いました。骨造成後6か月にCTを撮影したところ、下の写真中段のように、インプラント埋入可能な状態となりましたので、本日、同部にインプラント埋入術を施行しました(下の写真下段)。