2022-06

インプラントについて

インプラント治療・症例コラム

今週のインプラント症例

多少条件が悪くても、抜歯即時埋入で

数年前より、順次インプラント治療を行ってきた患者様です。今回は右下顎第一小臼歯の、かなり古い差し歯が脱離したのですが、歯根の状態が悪く、再度差し歯をするのは無理でした。歯根の先に炎症を起こして、膿がたまっているような状態でしたので、抜歯して、インプラント治療を勧めました。
今週のインプラント症例

歯が抜けた部位は放置せず、インプラントで回復を

矯正治療で後方の歯を移動し、適正なスペースを作って、インプラント埋入を行うことをお勧めしましたが、時間と費用がかかる矯正治療は、受け入れていただけませんでした。そこで、後方の歯に被せてある冠を外して、前方のスペースを拡げるような形の冠を装着して、スペースを確保し、治療することとしました。
今週のインプラント症例

少量の骨不足はチョイ足し骨造成で

これらの歯を抜歯し、歯肉の治癒を待って、本日インプラント埋入を行いました。2本のインプラントを埋入し、ブリッジタイプで3歯の回復をする予定です。前方の歯の外側に骨が少し不足していましたので、少し人工骨を填入して、人工膜で被覆する、チョイ足し骨補填を行いました。
今週のインプラント症例

壊れたブリッジは、インプラントに変更

左下顎臼歯に装着されていたブリッジが外れてしまい、支えになっていた歯がボロボロで、相談にお出でになりました。残った歯でもう一度ブリッジは不可能でしたので、抜歯してインプラント治療をお勧めしました。骨量も問題なく、患者様もインプラントを希望されたので、抜歯して治癒を待ち、本日2本のインプラント埋入術を行いました。