2019-11

インプラントについて

インプラント治療・症例コラム

今週のインプラント症例

歯が残っていれば、可能な限り、抜歯即時埋入で

左下顎の第二小臼歯がグラグラしていて、この部位も、インプラント治療を希望されていました。ここは、まだ歯が残っている状態なので、抜歯して、そのままインプラント埋入を行う、抜歯即時埋入術をお勧めし、同意されていましたので、本日、施行しました。下の写真、下段左が手術前のCT、下段右が、手術後のCTです。
今週のインプラント症例

ブリッジが無理な大臼歯を、インプラントで回復

左下顎にブリッジが入っていたそうですが、支えになっている後方の歯がボロボロになり、外れてしまったそうです。来院された時には、大臼歯がわずかに、残根の状態で残っているだけでした。<br>後方に歯がないために、ブリッジはもう不可能ですので、入れ歯かインプラントということになります。
今週のインプラント症例

前歯は、抜歯即時埋入、即時修復で、見た目を維持して、治療期間も短縮

上顎の前歯を以前から差し歯にしていたそうですが、近くの歯科医院で診てもらったところ、歯根が破折していると言われたそうです。とりあえず差し歯を戻してくっつけてもらったそうですが、すぐに外れてしまうような状態でした。抜歯してインプラントかブリッジといわれたため、インプラント治療を希望されて、当院に相談においでになりました。
今週のインプラント症例

必要なら、サイナスリフトと自家骨移植、両方で骨を造成します

数年前に両側の下顎臼歯にインプラント治療をされた患者様です。今回は、左上顎臼歯のブリッジを支えている歯が、両方とも歯根の周囲に炎症を起こし、抜歯しなければならなくなりました。同部もインプラント治療を希望されたのですが、骨が薄くて困難と言われたそうです。骨造成を行なえば可能かもしれないと、当院を紹介されて来院されました。
今週のインプラント症例

上顎大臼歯の骨が薄い場合は、サイナスリフトで

左上顎大臼歯2本を抜歯した後、骨が薄いため、サイナスリフトという骨造成術を行なった際に、ご紹介した患者様です。下の写真1段目、2段目のように、骨が非常に薄くインプラント埋入は困難な状況でした。骨造成術を行って6か月経過したので、CTを撮影したところ、下の写真3段目のように、骨量は十分確保できていました。