今週のインプラント症例 少量の骨造成なら、患者様ご自身の骨のみで 2022.10.24 今週のインプラント症例 レントゲン写真だと、骨の高さはありそうなのですが(下の写真上段)、CTを撮影してみると、やや骨量は不足しています(下の写真下段左)。骨造成は少量のみ必要でしたので、人工骨を使用せず、患者様ご自身の骨を上方へ押し上げながら、インプラント体を埋入する方法で手術を行いました。上顎の左側臼歯部は、後日手術予定です。
今週のインプラント症例 骨の薄い前歯は、必要に応じて骨造成で 2022.10.14 今週のインプラント症例 CTを撮影してみると、確かに骨幅がやや狭く、湾曲しているために、良好な方向へのインプラント埋入は困難でした(下の写真下段左)。そこで、外側に人工骨で骨造成する方法を提案させていただき、了承いただけましたので、本日、同部にインプラント埋入をすると同時に、外側に、人工骨を補填して手術を行いました。
今週のインプラント症例 前歯は、まったく不可能でなければ、即時埋入を選択 2022.10.07 今週のインプラント症例 このまま保存を試みるよりも、抜歯して、インプラント治療を行う方が、安定した状態が得られると判断し、説明をしました。インプラントで同意いただけましたので、治療方法を検討し、膿を持った状態で、状況はあまり良くはありませんでしたが、前歯でしたので、できるだけ治療期間を短縮するようにと、抜歯即時インプラント埋入としました。
今週のインプラント症例 太い径のインプラントで、薄い骨でも骨造成なしで 2022.09.30 今週のインプラント症例 通常なら、サイナスリフトという骨造成術の適応だと考えますが、サイナスリフトはやはり大規模な骨造成術となります。以前にもご紹介しましたが、直径の大きなサイズのインプラント、エクストラワイドインプラントを使うことによって、大規模な骨造成を回避できるようになってきましたので、今回も、これを使用することでご了承いただけました。
今週のインプラント症例 上顎前歯は、見た目の良さを重視して手術方法を工夫します 2022.09.26 今週のインプラント症例 先日、右上顎の前から2番目の歯が、歯根破折を起こしてしまい、差し歯がはずれてきました。この歯もインプラント治療を希望されましたので、今回も抜歯即時インプラント埋入を行い、さらに、歯根の一部を残して外側の歯槽骨の吸収を防ぐという新しいテクニック、ルートメンブレンテクニックで手術をさせていただきました。
今週のインプラント症例 前歯は、できれば抜歯即時インプラント埋入で 2022.09.16 今週のインプラント症例 インターネットで色々お調べになって、抜歯と同時にインプラントを埋入する、抜歯即時インプラント埋入術を希望されて、当院を選んでいただけたそうです。 歯を含め、周囲の骨や歯肉の状態に問題ありませんでしたので、ご希望どおり、本日、抜歯即時インプラント埋入術を行いました。 下の写真下段左が、手術前のCT、右が手術後のCTです。
今週のインプラント症例 やはり必要な場合はサイナスリフトで骨造成 2022.09.09 今週のインプラント症例 右上顎第二小臼歯が破折しているといわれ右上顎臼歯のインプラント治療を希望されて来院されました。右上顎第二小臼歯の差し歯が歯根破折のため外れていました。その後方の歯がない部位もインプラントを入れたいとのことでした。レントゲン、CTを撮影してみると後方の第一大臼歯部は骨が非常に薄く、通常のインプラント埋入はできませんでした
今週のインプラント症例 エクストラワイドインプラントで、骨造成を回避 2022.09.02 今週のインプラント症例 今回は、大きな骨造成術を回避し、治療期間を短縮できる、太い径のインプラント(エクストラワイドインプラント)を用いて、人工骨も使用せず、患者様ご自身の骨のみを持ち上げる方法で、インプラント埋入を行いました。下の写真、下段の写真が手術後のCTです。これまでのインプラントよりも、かなり太いインプラントが埋入できています。
今週のインプラント症例 小臼歯でも、必要なら骨造成 2022.08.26 今週のインプラント症例 他院では、骨が薄くて、難しいと言われたそうです。CTを撮ってみると、骨の高さはあるのですが、幅が薄くて、通常のインプラント埋入はできなさそうでした。骨幅を拡げる骨造成手術を併用すれば、インプラント治療が可能であることを説明し、同意が得られましたので、本日手術となりました。
今週のインプラント症例 前歯部も必要な時は、骨造成でインプラント埋入へ 2022.08.19 今週のインプラント症例 上顎右前歯2本は、10年以上前に、神経を抜かれ、根っこの治療を何度か行ったそうです。 さらに歯根端切除術といって、歯根の先の感染した部位を削除して、外科的に切除する方法があるのですが、それを行っても、歯根の先から膿が出てきたり、腫れたりを繰り返していたそうです(下の写真上段)。