今週のインプラント症例 可能なら、ワイド、ショートインプラントでより低侵襲に 2023.11.17 今週のインプラント症例 右上顎の第一大臼歯が破折して抜歯となり、インプラント治療を希望されましたが、骨が薄いためインプラントではなくブリッジを勧められましたが、それでもインプラント治療をしたいと、当院に相談においでになりました。CTから一番薄いところで、3~4mmの骨の厚みで通常のインプラントでは人工骨を填入し骨造成を併用して行うところです。
今週のインプラント症例 症例に応じて、必要ならサイナスリフト 2023.11.10 今週のインプラント症例 左上顎の大臼歯2本が抜け義歯を作製されたそうですが、どうにも使用できずに終わり、その後は歯がない状態で過ごされていたそうです。インプラント治療を希望し、近医に相談に行かれたそうですが、骨が薄くて断られたため、何とかならないかと、当院に相談においでになりました。CTを撮影してみると、骨の一番薄いところは2mm弱でした。
今週のインプラント症例 今後も増える、ワイド、ショートインプラント 2023.11.06 今週のインプラント症例 右上顎の第一大臼歯を抜歯されインプラント治療を希望されて来院されました。抜歯から6か月ほど経つのですが、CTを見ると抜歯した中央部の骨が3~4mmしかありませんでした。以前なら骨補填材による骨造成を行ってインプラント埋入でしたが、今回は直径の大きなワイド、ショートのインプラントを使用し人工骨を使用せず治療を行いました。
今週のインプラント症例 必要な時は、やはり骨造成してインプラント埋入 2023.10.27 今週のインプラント症例 左下顎第一大臼歯が抜けて、ブリッジを装着していたのですが、支えになる後方の第二大臼歯が破折して、抜歯となったそうです。第一大臼歯1本のみのインプラント治療を希望されたのですが、骨幅がないために困難だと言われ、当院に相談においでになりました。CTを撮影してみると、確かに上方に向かって槍状になって細くなっていました。
今週のインプラント症例 ワイド、ショートサイズのインプラントで骨造成術を回避 2023.10.20 今週のインプラント症例 右下顎大臼歯のインプラント治療を希望されて、来院されました。 レントゲン写真、CTを撮影して、骨量を確認すると、下顎骨の中を通る神経(下の写真、上段右)までの距離が、あまりないことが分かりました。 標準的な長さ、10mmぐらいのインプラントを埋入しようとすると、神経を損傷してしまいます。
今週のインプラント症例 状況次第で、小臼歯も抜歯即時埋入 2023.10.13 今週のインプラント症例 左上顎の小臼歯の痛みを繰り返し、根管治療を何度も、長期にわたって受けていたのですが、結局痛みはとれず、歯根の破折といわれ、抜歯が必要と説明されたそうです。同部のインプラント治療を希望されて、当院においでになったのですが、レントゲン写真、CTを撮影しても、歯根の破折ははっきりしません。
今週のインプラント症例 今でも、必要であればサイナスリフトで骨造成 2023.10.06 今週のインプラント症例 左上顎に義歯を装着されたのですが、ずっと調子が悪くて悩まされてきたそうです。 インプラント治療を希望されたのですが、骨が少なくて無理と言われたそうで、お知り合いの紹介で当院に相談においでになりました。 レントゲン写真、CTで見ると、確かに左上顎の臼歯部は骨が非常に薄い状態でした。
今週のインプラント症例 抜歯時に人工骨を補填し、骨の再生を促進 2023.09.29 今週のインプラント症例 左上顎の第一大臼歯の冠が外れて歯がボロボロになっており、抜歯してインプラント治療を勧められたそうです。 歯を抜く前にインプラント治療について話を聞きたいとのことで、当院に相談においでになりました。 抜歯すると歯の大きさの穴があき、治癒が進むにつれてその穴が骨で埋まってくるのですが、あまり骨が再生しない場合もあります。
今週のインプラント症例 チタンフレーム入りの人工膜で、骨造成をより確実に 2023.09.22 今週のインプラント症例 数年前、前歯をぶつけて抜歯となり、両隣の歯をほとんど削らずに済むように、接着性のブリッジを装着されたそうです。 しかし、その後何回も脱離を繰り返してきたそうで、何とかしたいと相談においでになりました。 歯を大きく削りたくないので、インプラントにしたいとのことでした。
今週のインプラント症例 前歯部は、可能な限り抜歯即時インプラント埋入で対応 2023.09.15 今週のインプラント症例 右上顎の前歯が以前より腫脹を繰り返しており、歯根の破折が疑われるので、抜歯してインプラントを勧められたそうです。当院に相談においでになりましたので、CTを撮影してみると、差し歯のための金属のコアが、歯根の壁を内側に突き破って、ここが炎症の原因になっていると考えられました(下の左写真、矢印部)。