2023-04

インプラントについて

インプラント治療・症例コラム

今週のインプラント症例

必要な場合は、小規模な骨造成で適切な埋入を

CTを撮影してみると少し骨幅が狭めでした。大臼歯ですので、できるだけ太めのサイズを埋入したいところですが、骨の形態は先細りの形になっていました。大規模ではないのですが骨幅の不足部分に少し人工骨を補填してあげると、良好な位置に適切なサイズのインプラント埋入できますので、小規模な骨造成術の併用を提案させていただきました。
今週のインプラント症例

大臼歯でも、状況次第では抜歯即時埋入で

左下顎第一大臼歯の歯根が、半分だけ残された状態で、ずっとこの部位は義歯で過ごされてきたそうです。なぜこのようにされたかは、あまり説明を受けておられないようで、説明されたかもしれませんが、記憶にないそうです。とにかく義歯はもう嫌とのことで、インプラント治療を希望されて相談においでになりました。
今週のインプラント症例

他院での治療の続きもお引き受けします

支えになっていた歯を抜歯して、同部もインプラントを希望されたそうですが、転勤となったために、その歯科医院へは通院できなくなったそうです。当院に相談においでになり、骨量は特に問題なかったので、右下顎臼歯に2本のインプラント埋入を行い、ブリッジで3歯の回復をすることとしました。本日、2本のインプラント埋入手術を施行。
今週のインプラント症例

入院、骨移植を回避して、人工骨で骨造成

インプラント治療を希望されて大学病院の歯科口腔外科を受診したところ、骨がないので、入院して骨移植(自分の骨を移植する)と言われたそうです。大変すぎるので、何とかならないかと、当院に相談においでになりました。レントゲン、CTを撮影したところ、確かに通常のインプラント埋入は困難な骨の状態でした(下の写真中段)。