2022-05

インプラントについて

インプラント治療・症例コラム

今週のインプラント症例

必要な場合は、やはり人工骨で骨の厚みを増生

患者様は名古屋在住の50代女性。右上顎の犬歯が抜けて、インプラント治療を希望されたのですが、骨が薄くて困難と、2件の歯科医院で断られ、なんとかインプラントができないかと、当院に相談に来られました。CTを見ると、やはり骨の厚みが不足しており、直径が3~4mmあるインプラントを通常通りには埋入できません。
今週のインプラント症例

新テクニック。ワイドインプラント、逆回転ドリルの使用で大きな骨造成を回避

左上顎の臼歯が歯周病で抜歯され、インプラント治療を希望されて来院されました。CTを撮影してみると、上顎洞に炎症を認め、骨は薄く4mmほどでした下の写真左)。上顎洞の状態を考えると、サイナスリフトや、ソケットリフトにしても人工骨の使用は避けたいところですが、骨量は大きく不足しています。
今週のインプラント症例

条件が合えば、上顎前歯は新テクニック、ルートメンブレンで

インターネットで検索をされて、抜歯してすぐにインプラント埋入行う方法があると分かり、当院を受診されました。<br> 抜歯即時インプラント埋入について説明させていただき、さらに、抜歯後の歯肉の陥凹を防ぐために、歯根の一部分を残す、ルートメンブレンテクニックという方法を紹介しました。