2021-10

インプラントについて

インプラント治療・症例コラム

今週のインプラント症例

第二大臼歯も、希望があればインプラントで回復

数年前に右下顎の第二大臼歯のインプラント治療をされている患者様です。今回左側の上下の第二大臼歯を抜歯され、インプラント治療を希望されたのですが、上顎は骨が薄いので無理と言われ、必要性も低いので、このままで過ごすことを勧められたそうです。それでも、患者様はこの歯を回復したいと強い希望を訴えて、相談においでになりました。
今週のインプラント症例

上顎臼歯の薄い骨は、骨造成を行ってインプラント

右上顎の小臼歯の冠が外れてしまい、歯がボロボロになってしまっていました。もう1本後方の歯も冠の中が崩壊状態で、歯根の先にも炎症を起こしていましたので、臼歯2本を抜歯して、インプラント治療をお勧めしました。しかし、2本目の部位は骨が薄く、CTで測定しても2~3mmの骨しかありませんでした。
今週のインプラント症例

抜歯後、十分な治癒期間を待つことも時には必要

右下顎の臼歯がダメになり、抜歯してインプラント治療を希望されて来院されました。レントゲン写真、CTで見ても、骨が大きく吸収されて、歯を支えらなくなっています。骨がなくなっている部分は、下の写真下段左のように、下を通る神経と血管に近くなってしまい、このままではインプラントを埋入するには骨が不足します。
今週のインプラント症例

それぞれ、抜歯即時埋入とソケットリフトで、同時に2本埋入

右上顎の第一大臼歯が以前に抜歯され、その前方の第二小臼歯がグラグラしてきたために、相談に来られました。レントゲン写真、CTを撮影してみると、第二小臼歯の周囲の骨は吸収されて、歯を支えられなくなって動揺してしまっていたようです。この歯を抜歯して、その後方の第一大臼歯部に2本のインプラント治療を行うことを提案
今週のインプラント症例

上顎のとても薄い骨の場合は、やはりサイナスリフトで

左上顎のブリッジが外れ、支えになっていた小臼歯が抜歯となりました。 長いブリッジにするか、義歯か、インプラントと言われ、インプラントを希望されたのですが、骨が非常に薄いため、難しいと言われたそうです。 お知り合いの紹介で、当院に相談においでになり、CTを撮影してみると、確かに骨が薄く、2mm程度しかありませんでした