2021-04

インプラントについて

インプラント治療・症例コラム

今週のインプラント症例

新たな試み、ルートメンブレンテクニック

患者様は名古屋在住の50代女性。左上顎の前歯の歯根に膿がたまって、炎症を繰り返し、歯根も破折してしまっているので、抜歯が必要と言われたそうです。 ブリッジではなくて、インプラント治療を希望されて、相談においでになりました。 前歯ですので、抜歯即時インプラント埋入をお勧めしました。
今週のインプラント症例

上顎前歯の多くは厚みが不足しています

右上顎前歯の虫歯がひどく、歯根に膿がインプラント治療を希望されて来院されたのですが、レントゲン、CTを撮ってみると、骨の高さは十分なのですが、厚みの不足で通常のインプラント埋入は不可能でした。そこで、インプラントの外側に人工骨を補填して、骨幅を増生する手術を併用する必要があると説明させていただきました。
今週のインプラント症例

第二大臼歯欠損こそ、治療はインプラント

右の下顎第二大臼歯がグラグラになって、抜歯しなければならないと言われたため、相談に来られました。 レントゲン写真でもCTでも、歯根の先まで、骨が吸収され、保存は不可能でした。 抜歯して治癒を待ち、再度CTを撮影したところ、幸いなことに、骨の量は埋入可能な程度ありましたので、本日インプラント埋入術を行いました。
今週のインプラント症例

骨の厚みの診断には、やはりCTが必要

右の奥歯の上下をインプラントに 右下顎の骨量は十分で、問題ありませんでしたが、右上顎は骨が薄く、骨造成が必要と考えられました。 通常のレントゲン写真では、ある程度骨がありそうに見えたのですが、CTを撮ってみると、下段の写真のようにかなり骨が薄く、埋入すべき部位は2~3mmしかありませんでした。 
今週のインプラント症例

下顎臼歯3歯をインプラントで

左下顎臼歯が破折してしまい、抜歯して、インプラントか義歯かと言われたそうです。 義歯はやはり抵抗があり、インプラント治療を希望されて相談にお出でになりました。 破折した歯の周りの骨が吸収されてしまっているので、抜歯即時埋入ではなくて、抜歯してから、十分治癒を待っての埋入手術としました。